『7Days to Die』の概要と遊び方の紹介
「ホラーゲーム」×「オープンワールドサバイバル」×「クラフトゲーム」
当ページはV2.1(b7)でのゲームプレイ経験を基に関連の文献(後述)を参考にしています。
『7 Days to Die』は、The Fun Pimps が開発するサバイバルホラー × クラフト × タワーディフェンス × RPG の融合型サンドボックスゲームです。2024年7月25日に正式版1.0(旧Alpha 22)がPCおよびコンソール向けにリリースされ、長年の早期アクセスを経て満を持して製品版がリリース 。
プレイヤーはアリゾナ州架空の郡「Navezgane」に送り込まれ、生存のために資源を探索・収集し、武器や建築、電力システムを駆使して迫りくるゾンビの群れから身を守ります。昼はゾンビが比較的鈍く、夜になると獰猛化して走って襲ってくるので拠点を構えて身を護る必要があります。
また、7日ごとに大量のゾンビがプレイヤーを襲う「Blood Moon」という特殊イベントが発生するのが特徴です 。
クラフトレシピは500以上、建築システムは完全破壊可能なボクセルベース。電気・罠・オートタレットを組み込んだ防衛施設を設計する自由度も高く、マルチプレイでは協力や対戦も可能。豊かな地形バイオームとともに、キャラ成長や探索の楽しみが詰まっています。
V2.1(b7)現在、特定のバイオーム(豪雪地帯や砂漠地帯など)に入る際に、必要な装備がないとダメージをもらったり、ステータス異常が起きるなどハードコアなゲーム体験になっています。
本作は公式サーバーやレンタルサーバーがあります。これらは基本的に常設のサーバーなので、プレイヤーがワールドを立ち上げなくてもオンライン環境を構築することができます。そのため、特定の誰かがゲームを立ち上げてワールドを起動しなくても遊べるようになります。
ゲームのストーリーと背景について
物語は2033年末の第三次世界大戦後の時代が舞台です。「Septdiurnal Virus(SDV)」と呼ばれるゾンビウイルスが蔓延したアメリカを救うため、2034年1月15日、主要都市に核攻撃が実施されました。多くの地域が壊滅し、人類文明は瓦解しますが、運命の地「Navezgane」はかろうじて残されました。
プレイヤーはこの荒廃した土地に放り込まれた、生存者の一人です。食糧・水・医療を確保しつつ、武器や建築、車両などを自ら作り、ゾンビの脅威を乗り越えなければなりません。一方、ゲーム中の主要な“闇の存在”として語られるのが、かつてのNavezgane領主「Duke H. Cassadore(通称 Duke of Navezgane)」です。彼は最初は地域の安全を願っていましたが、物語の進行とともに軍人や変異体を率いてバンディット化し、プレイヤーの前に立ちはだかることになります。
遊び方とゲーム体験
『7Days to Die』はソロでもマルチプレイでも遊べます。上述のように公式サーバーでプレイしたり、自分でワールドを立ち上げてもプレイできます。
それぞれのゲームモードの立ち上げ方については以下の記事で解説します(順次記事公開)。
- ソロ
- マルチプレイ(自分でワールドを立ち上げる)
- マルチプレイ(常設サーバーに入って遊ぶ)
- レンタルサーバー(常設サーバー)の借り方
ゲーム進行の流れと一般的な遊び方
『7Days to Die』は基本的にプレイヤーが思うままにサバイバルをして大丈夫です。しかし、装備や物資がなにもないと、生存するのは難しいです。
本作には「チュートリアル」が用意されています。初心者でも遊びやすいように、クラフトするべきアイテムや水の飲み方とその効果、食べ物の食べ方とその効果など、この世界の生き方をレクチャーしてくれます。そのチュートリアルに沿って遊ぶと次第にゲームの流れが分かるようになってきます。
また、トレーダーというアイテムを売買してくれるNPCがプレイヤーに仕事を与えてくれます。特定の建物やエリアのゾンビを一掃したり、特別なアイテムを回収したり、地面を掘って宝物を回収するなど、多岐にわたります。
トレーダーからもらった仕事をクリアすることで報酬が入手できます。報酬の中には新しいクラフトのレシピやレアアイテムがあります。そうした報酬を得ながら、自分の拠点を見つけたり、作ったりするのが遊び方のひとつです。
もちろん、冒頭に述べたように遊び方はプレイヤーの自由です。チュートリアルやトレーダーの仕事をクリアしながら、ゲームプレイの概要が掴めたら建築に精を出したり、農業をこだわってみたり、さまざまな遊び方があります。
『7Days to Die』はバイオーム(土地や自然環境)によってサバイバルの難易度がグッと変わるので、トレーダーの仕事を受注するのと並行して、腕試しするのもひとつですね。
拠点建築と「ブラッドムーンホード」について
本作の特徴はブラッドムーンホードという7日に一度訪、大量のゾンビが襲い掛かってくる恐ろしいイベントがあります。これを乗り越えるコツが拠点の建築にあります。
拠点づくりは本作の楽しみでもありますが、こういったクラフト系のゲームが初めての方は知識や経験がなかなか足りずに不安、という場合もあるかもしれません。本ブログでは拠点やサバイバルの参考資料として、以下の動画と記事をご用意いたしました。
もちろん、初見プレイを大切にすることも楽しみのひとつですので、必要なものだけご覧に頂ければ幸いです。
